トップチーム関係者9名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定

コンサドーレは、北海道コンサドーレ札幌トップチーム関係者9名に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを発表した。

  • 3月13日(日)に、トップチーム関係者3名が体調不良を訴え、3月14日(月)にPCR検査を実施したところ陽性判定となった。
  • 3月14日(月)に、新たに体調不良を訴えたトップチーム関係者3名を追加でPCR検査したところ、3名とも陽性判定となった。
  • これらをうけ、3月15日(火)にチームトレーニングを中止した上で、全選手、スタッフにPCR検査を実施したところ、新たにトップチーム関係者3名の陽性が確認された。

陽性者9名は、現在は適切な対策のもと療養している。

残りのトップチーム関係者は、PCR検査の結果、陰性が確認された。3月13日(日)、3月14日(月)のチームトレーニングはオフだった。


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