JリーグとDAZNが新たに11年間の放映権契約を締結

JリーグはDAZNと、新たに11年間の放映権契約を締結したことを発表した。

DAZNは、イギリスのPerform Group社が提供するスポーツのライブストリーミングサービス。2016年から日本でサービスはじめた。Jリーグは、このDAZNと2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結していた。

2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によるJリーグの試合の一時中断を受け、2017年から2028年までの12年間で約2,239億円の放映権契約となる見直しを行なっていたが、この放映権契約を一部見直し、2023年から2033年までの11年間で約2,395億円という新たな放映権契約の締結に合意したもの。


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