北海道コンサドーレ札幌が「eJ.LEAGUE eFootball 2022シーズン」で優勝

北海道コンサドーレ札幌のチームが、「eJ.LEAGUE eFootball 2022シーズン」で優勝した。

11//20に行われた「eJ.LEAGUE eFootball 2022シーズン」決勝戦で、柏レイソルを下し、3代目「eJ.LEAGUE eFootball」チャンピオンとなった。

同大会は、各クラブのサポーターらが参加してのクラブ対抗戦として開催。KONAMI社の「eFootball 2023」を使用して、モバイル U18部門、モバイル フル部門、PlayStation部門を代表する3人のチームで各チームが対戦した。

大会は、まず各クラブの代表選手を決める大会が9/5から10/3まで実施され、冨山晴登さん(tomi consa)(モバイルU18部門)、モバイルフル部門:神谷健心さん(ken1117)(モバイルフル部門)、PlayStation部門:結城嵩仁さん(ject)(PlayStation部門)の3人が、北海道コンサドーレ札幌の代表として大会に参加。

各クラブ代表選手による11/6に開催された参入プレーオフは、オンライン予選Round 1の総ゴール数で11~40位の30クラブにより行われた。1位〜10位のクラブは、参入プレーオフを免除され、11/19、11/20に開催される決勝大会(本大会)に出場できる。北海道コンサドーレ札幌は10位以内に入ったので、11/6に開催される参入プレーオフは免除。11/19から開催される決勝大会に進んだ。

11/19の決勝大会グループステージでは、GroupDで2位となり、8クラブが対戦する決勝トーナメントに進出。北海道コンサドーレ札幌のチームは、サンフレッチェ広島、V・ファーレン長崎を下し勝ち進み、決勝戦では柏レイソルに勝利しチャンピオンとなった。

【決勝大会動画】



SNS上の関連コメント

【準々決勝】

【準決勝】

【決勝戦】

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

「北海道コンサドーレ札幌が「eJ.LEAGUE eFootball 2022シーズン」で優勝」への8件のフィードバック

コメントは停止中です。