北海道コンサドーレ札幌U-15と北海道コンサドーレ旭川U-15が第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会でともにグループステージ敗退

帯広市周辺で開催されている第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)に、北海道コンサドーレ札幌U-15と北海道コンサドーレ旭川U-15がアベック出場している。

この大会には、全国から48チームが参加。北海道コンサドーレ札幌U-15と北海道コンサドーレ旭川U-15は北海道代表として出場。

リーグ戦で行われたグループステージでは、札幌U-15はフレスカ神戸、ツエーゲン金沢、クラブ与野と同じグループJとなった。グループステージを1敗2分で終えた札幌U-15は、同グループ4位でノックアウトステージに進出ならず。

一方の旭川U-15は東京ヴェルディ、湘南ベルマーレ、徳島ヴォルティスと同じグループIとなった。グループステージを2敗1分で終えた旭川U-15は、同グループ4位でノックアウトステージに進出ならず。

これにより、北海道コンサドーレ札幌U-15と北海道コンサドーレ旭川U-15は、ともにグループステージ敗退となった。


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

サイト内関連記事