北海道コンサドーレ旭川U-15が第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会にてグループリーグで敗退

8/15から帯広市の競技場を中心に開催されていた第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)に出場していた北海道コンサドーレ旭川U-15は、グループリーグで敗退となった。

大会には全国から48チームが参加。12のグループリーグに分けれて対戦し、各グループ上位2チームと、各グループ3位の中から成績上位8チームの計32チームが決勝トーナメントに進出する。

昨年からの連続出場となった旭川U-15は、北海道地域第2代表として大会に出場。グループステージでグループLに入り、クマガヤサッカースポーツクラブ(8/15)、名古屋グランパスU-15(8/16)、ヴィッセル神戸U-15(8/17)と対戦。1勝2敗となりグループ3位に。しかし、成績のいい3位チームに入る事ができず、グループリーグで敗退となった。。


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

記事の共有: