コンサドーレ東雁来グラウンドの整備事業(人工芝張り替えおよび夜間照明LED化)が完了

7月から行われていたコンサドーレ東雁来グラウンドを整備事業(人工芝張り替えおよび夜間照明LED化)が、無事完了し、9/1から新グラウンドでの活動が始まっている。

この事業は、2003年に運用を始め現在では老朽化の見られる東雁来グラウンドを整備し、アカデミーやスクールのユース年代の選手達によりよい環境でサッカーをしてもらうためのもの。この整備工事には、松山光プロジェクト賛同金をもちいた他、工事を担当するクラブパートナーの株式会社住ゴム産業様(人工芝)、株式会社ソディックLED(LED証明)の協賛もいただいた。

グランドの人工芝を張り替えプレーのしやすいグラウンドにし、夜間照明をLED化し照度の向上が図られている。


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