北海道コンサドーレ札幌U-15にむけたJリーグ版よのなか科が開催されました。
「Jリーグ版よのなか科」は、2010年より開催れているJリーグが実施する選手教育プログラムの一つ。「Jリーグ版よのなか科」の正式名称は、「Jリーグをテーマに、競技者としてのキャリアを考える「キャリア・デザイン・サポートプログラム」」。クラブ内外からゲスト講師を招いて実施されます。クラブの運営や仕組みを学ぶことを通して、将来のキャリアや社会人としての職業観について考える授業となっています。
コンサドーレ札幌で初めて開催された「Jリーグ版よのなか科」は、コンサドーレの野々村芳和社長(元コンサドーレ札幌選手)が講師を務め、黄川田賢司氏(元コンサドーレ札幌選手)が進行役で実施された。
関連外部サイト
- Jリーグ キャリアデザイン支援プログラム「よのなか」科 コンサドーレ札幌U-15を対象に実施のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより