JFAのReferee Camで海外大会に派遣されたユース審判員の動画を公開

日本サッカー協会(JFA)のYouTubeサイト(JFATV)のReferee Camで、「JFAユース審判員 海外遠征プロジェクト」により海外大会に参加したユース審判員の活動を記録した動画が公開された。

「JFAユース審判員 海外遠征プロジェクト」では、一般公募により選出された5人のユース審判員が、スウェーデンで開催されている世界最大のユース大会と言われるGothia Cupに派遣された。この動画自体にはコンサドーレ関連の話題は出てこないが、コンサドーレのユースチームや選手は、以前Gothia Cupに出場したことがある。

日本が真のサッカー強国になるには、選手が強くなるだけではダメであらゆるもののレベルを上げる必要があると言われている。そうしたものの中に、審判のレベルもある。

日本サッカーが強くなるためにユース年代の強化に力を入れていることは知られていて、ユース年代の日本代表や日本選抜のサポート、Jリーグクラブにユースチームの所持を義務付け、ナショナルトレセンやトレーニングキャンプの実施、ポジション別強化プログラムの実施(GKキャンプ)など、様々なプロジェクトが実施されている。

審判に関しても、若手審判の育成が始まっており、2012年には18歳未満(および15歳未満)を対象とした「ユース審判」の制度が始まっている。そして、このたび、「JFAユース審判員 海外遠征プロジェクト」により、海外大会へユース審判がはじめて派遣された。大人の審判に関しての強化は、海外の審判を招いての審判交流プログラムの実施、審判のプロ化、海外大会への審判派遣などがすでに実施されている。

今回の「JFAユース審判員 海外遠征プロジェクト」は、クラウドファウンディングで集めたお金で実施されたが、ユース年代の審判に関してのさらなる強化プログラムが今後も実施されていくと思われる。


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