トップチームの関係者1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定

コンサドーレは、北海道コンサドーレ札幌のトップチーム関係者1名に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを発表した。

  • 7月22日(金)に、トップチーム関係者1名が体調不良を訴え、即日PCR検査を実施したところ、陽性判定となった。

チームは、7/23に、全選手・スタッフを対象にJリーグ公式検査(抗原検査)を実施、全員の陰性が確認されている。
陽性者1名は、現在は適切な対策のもと療養している。


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