横浜で開催されているJA全農杯(チビリンピック2019)小学生8人制サッカー全国決勝大会(5/3−5/5)に出場している北海道コンサドーレ札幌U-12が、大会ベスト8になった。
全国各地区の代表16チームによって戦われた全国大会は、4チームづつ4つのグループリーグに分かれて戦い、各組2位までのチームが決勝トーナメントに進出する。
北海道コンサドーレ札幌U-12は、センアーノ神戸、大山田SSS、鹿島アントラーズつくばと同じグループCに入った。グループリーグは、5/3-5/4の二日間に渡って行われた。札幌U-12はここを2勝1分けとするも、得失点差によりグループ2位で突破。
決勝トーナメント1回戦(準々決勝)の対戦相手は、川崎フロンターレU-12。試合は雷のため、5/4から5/5に順延された。試合は、おしくも1-2で敗退。大会ベスト8の成績となった。
SNS上の関連コメント
『JA全農チビリンピック2019 全国小学生選抜サッカー大会』に北海道代表として出場していた札幌U-12の選手たち😊
予選リーグを2位で通過し、決勝トーナメント1回戦の相手は川崎フロンターレ🔥
結果1-2で敗れ、ベスト8で大会を終えました。応援に来て頂いた皆さまありがとうございました‼️ pic.twitter.com/UgwUBCJB4F
— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2019年5月5日
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