北海道コンサドーレ札幌が2019年シーズンの新ユニフォームを発表

コンサドーレは、12/1、北海道コンサドーレ札幌の2019年シーズン向け新しいユニフォームを発表した。この日、シーズン最終節、札幌ドームで行われたサンクスセレモニーの際にも紹介された。

ユニフォームサプライヤーは引きつつぎ「Kappa」。デザインはホーム・アウェイともに、2018年モデルから変わっている。

新シーズンのホームユニ(1stユニ)は、伝統の赤黒ストライプ。黒が細いデザインで、首まわりがVネックっぽい丸首。パンツが黒なのは2017年と同じだが、ソックスは赤から黒に変わった。背中の背番号の下には北海道のシルエットをレイアウト。

アウェイ用の2ndユニは白地のまま。赤と青(濃紺?)のピンストライプが入る。パンツとソックスが白なのは2018年と同じ。こちらも背中の背番号の下には北海道のシルエットをレイアウト。

GKユニも同時に発表された。1stは全身黄、2ndは全身緑、3rdが全身紺なのは、2018年シーズンと同じ。背中の背番号の下には北海道のシルエットがレイアウトされているのは、フィールドプレイヤー用ユニと同じ。

フィールドプレイヤー用のユニもGK用のユニも、ぴっちりタイプでウエスト部分が絞ってある。

なお、新シーズンのユニフォームの先行予約も、2018クラブコンサドーレ会員を対象にこの日から開始。


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