フットボール批評10にコンサドーレの記事

特集のタイトルが、「10年後に消えるクラブ、100年後も残るクラブ」といった衝撃的なこの号で、コンサドーレが8ページにわたって取り上げられている。

football-hihyo-issue10

  • フットボール批評ISSUE10
  • 発売日:2016年3月7日
  • 定価:1242円(本体1150円)

宣伝ページでは、以下のように紹介。いろんなクラブを取り上げ、いろいろ紹介。コンサドーレもその流れで、記事になっている。

Jリーグがプロ化して23年、クラブ数も拡大し、ともすると原点を忘れそうになる今だからこそ、改めてサッカークラブの存在価値とは何かを徹底的に問う。100年後も愛されるクラブであるために必要なことは何なのか?

コンサドーレの記事は、「約束の地 オンリー・ワンを目指す北海道コンサドーレ札幌は北の大地を揺らせるか?」ミカミカンタ記者。野々村芳和コンサドーレ社長、石水勲石屋製菓会長、業務提携を結んだ博報堂DYメディアパートナーズなどを取材している。


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