JリーグがJ1の試合にトラッキングシステムを導入

Jリーグは、2015年シーズンのJ1の試合にトラッキングシステムを導入することを発表した。

このトラッキングシステムでは、専用カメラ6台をスタジアムに設置し、プレー中の選手やボールを自動追尾(トラッキング)。ここで得られたデータをリアルタイムでアニメーションで再現したり、データ表示できる。

2015年シーズンは、コンサドーレ札幌が戦うJ2は残念ながら対象外。

関連外部サイト

「JリーグがJ1の試合にトラッキングシステムを導入」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。