「C-Smile北海道プロジェクト」のお話

今シーズン、コンサドーレ札幌は、「C-Smile北海道プロジェクト」と銘打ったホームタウン活動を行っている。

これまでもサッカースクールや慰問活動、Fu’sなどでホームタウン活動を行ってきていたが、今年は15周年ということで特に力が入っているようだ。

コンサドーレ公式サイトでは、このように説明されている。

クラブ創設15周年を迎えた今シーズン、設立時の原点に帰る意味でも、これまで以上に選手が地元の子どもたちを中心に交流を持つホームタウン活動に力を入れようと『C-Smile北海道プロジェクト』を立ち上げました。今季これまで、その一環として札幌市内の入学式への選手の出席や、小学生チームを対象としたサッカー大会「コンサドーレスマイルリーグ2011」の実施などを行っておりますが、この度、このプロジェクトのメイン事業となります選手による学校訪問の1回目を実施いたしました。

活動の模様は、その都度、公式サイトで紹介されている。現在までの活動の様子は下記の通り。

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– 以下、コンサドーレ公式サイトより

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