2001北海道招待国際ユース大会に出場するU-18北海道選抜チーム選手発表

この日まで、2001北海道招待国際ユース大会に出場するU-18北海道選抜チームの18人の選手が明らかになった。コンサドーレ札幌U-18から相川雄介、伝庄優、西村公基、新居辰基、鈴木智樹の5選手が選ばれた。
2001北海道招待国際ユース大会は、北海道サッカー協会と北海道新聞社の主催で、8/13(月)-14(火)に札幌ドームで行われる。参加チームは、U-18北海道選抜に加え、W杯共同開催国の韓国のソウル特別市ユースU-18、2006年W杯次期開催国で札幌市と姉妹都市を結んでいるドイツのミュンヘン1860ユースU-18、さらにW杯常連国で栗山町をキャンプ地に指名したメキシコのユースU-17の全4チーム。この4チームのトーナメントで行われる。
チケットは2000円(1日2試合有効)でプレイガイド等で販売中。U-18北海道選抜の初戦の相手はメキシコユースU-17。