コンサドーレガイドアーカイブ: ガイドブック分類アーカイブ

札幌厚別公園競技場

場所どんなスタジアム？厚別公園陸上競技場は、道内唯一の第一種公認陸上競技場です。収容人数は、20,005人。サッカーのみならず、陸上競技やマラソン、ジョキングなどのスポーツができ、トレーニングルームもあります。札幌 … 続きを読む札幌厚別公園競技場 →

場所どんな練習場？宮の沢白い恋人サッカー場は、2000年10月に完成したコンサドーレ札幌の専用グラウンドです。天然芝のフルコート一面がとれます。サポの間では、「宮の沢」とか「白恋（しろこい）」とか呼ばれています。20 … 続きを読む宮の沢白い恋人サッカー場 →

場所どんなスタジアム？北海道の南の玄関である函館にある15250人を収容できる競技場です。1999年に改修工事が行われ、室蘭入江競技場を越えて、15000人強の収容人数を誇る道内二番目の大きさの競技場に生まれ変わりま … 続きを読む函館市千代台公園陸上競技場 →

住所どんな練習場？北海道コンサドーレ旭川U-15や北海道コンサドーレ東川U-12のホームグラウンドです。クラブスポンサーである旭川の進藤病院が東川町に造成してくれました。関連リンクサイト内関連記事

意味コンサドーレラボは、札幌赤黒連盟によるコンサドーレを多くの人に知ってもらうためのプロジェクト。2013年より始まった。北海道フットボールクラブのスタッフに参加していただき、コンサドーレの魅力を知ってもらうイベント … 続きを読むコンサドーレラボ →

意味夢プランパートナーは、2004年から2019年まであったコンサドーレ札幌のスポンサーの１カテゴリー。ホームゲームの際に実施される「夢プランファミリーシート」（小中学生無料招待シート）事業など、コンサドーレ札幌が行 … 続きを読む夢プランパートナー →

意味チームスポンサーは、コンサドーレ札幌のスポンサーの１カテゴリー。チームスポンサーは、スポンサー料（額には幾つかのランクがある）を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり（スタジアムでの看板など）、また … 続きを読むチームスポンサー →

意味サポートシップスポンサーは、北海道フットボールクラブが、1998年1月から始めた小口のスポンサー制度。個人商店や飲食店など個人事業主を対象としており、一口五万円でコンサドーレのスポンサーになれる。 2014年度から … 続きを読むサポートシップスポンサー →

意味オフィシャルパートナーは、コンサドーレ札幌のスポンサーの１カテゴリー。従来のユニフォームスポンサー、トレーニングウエアスポンサー、ユニフォームサプライヤーと呼ばれていたものが合わさったカテゴリーで、2002年度よ … 続きを読むオフィシャルパートナー →

コンサドーレの応援番組についてコンサドーレ札幌のホームタウン札幌では、地元放送局による応援番組があります。長い歴史の中には、局が作成する番組だけでなく、サポーター手づくりの番組があったりと、内容もバラエティに富んでいま … 続きを読むコンサドーレを伝える（メディア） →