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1996年
1月21日：北海道フットボールクラブ（東芝FC）ホームページ誕生
コンサデコンサの前前身である「北海道フットボールクラブ（東芝FC）ホームページ」が登場しました。
- コンサデコンサの初代ホームページ – メモ
3月2日：サイトの名称をコンサドーレ札幌ホームページに変更
クラブ名がコンサドーレ札幌に決まったことをうけ、サイトの名称を「コンサドーレ札幌ホームページ」に変更しました。
3月7日：日刊スポーツ北海道版に掲載
ホームページが紹介されました。
3月8日：道新オントナに掲載
ホームページが紹介されました。
3月17日：北海道新聞に掲載
広告欄でホームページが紹介されました。
4月1日：コンサドーレ札幌公式ホームページ登場
1996年度開始日に、公式サイトさんが満を持して登場しました。
4月4日：北海道新聞（夕刊）に掲載
ホームページが紹介されました。
4月5日：「掲示板」設置
アクセスしてくる人達の交流を目的とした「掲示板」を設置しました。CGIを使用したものです。21世紀になってブログやSNSが主流になるまで活況を呈しました。「掲示板」は現在ではすでに稼働を終えていますが、当時の発言は「掲示板書庫」に過去ログとしてまとめてあります。
- 掲示板について – メモ
- 掲示板書庫：掲示板の過去ログ – メモ
4月22日：道新スポーツに掲載
ホームページが紹介されました。
6月30日：英語版設置
英語版サイトを設置。
- 英語版について – メモ
7月31日：独自ドメイン取得へ、URL変更
アクセスプロバイダのサーバー上ではCGIなどの稼働に難があったため、ホームページを公開するためのプロバイダとあらたに契約、独自ドメインを取得し、独自URLの独立したサイトとして公開するようにしました。現在使用しているconsadeconsa.comのドメインを取得するまで、このドメインで運用を続けたのですが（2000年頃まで）、この間、サイトのデザインも頻繁に変更されました。
1996年のホームページ状況
この年、登場したコンサドーレ札幌に関するホームページは全部で9つ。今と違って、サイト全体の数が少なく検索エンジンなどがなくても探し漏れはないような時代でしたので、この数に間違いはありません。
初年度に登場し、今でも元気に頑張っているのは、当サイトと公式サイトさんとConsadole Sapporo Informationさんの3つだけとなりました。
1997年
6月18日：読売新聞（夕刊）北海道版に掲載
ホームページが紹介されました。
1998年
1月1日：読売新聞 北海道版に掲載
元旦第八部『コンサドーレ特集』にホームページが紹介されました。
1999年
3月15日：「コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック1999」にホームページが紹介される。
コンサ応援ホームページ紹介記事の中で、他のコンサページと並んで紹介される。
2000年
3月21日：道新スポーツに掲載
ファンの広場「拝見！ホームページ」コーナーでホームページが紹介されました。
3月30日：北海道新聞（夕刊）に掲載
別刷り“おふたいむ”の「パソコンatホーム」コーナーでホームページが紹介されました。
4月8日：『コンサデアイ（i-MODE用）』『コンサデジェイ（J-PHONE用）』設置
携帯電話用のホームページを設置しました。
- コンサデモバイルについて – メモ
5月1日：コンサデコンサ（CONSA DE CONSA）に名称変更、URL変更
サイト名称を「コンサデコンサ（CONSA DE CONSA）」に変更したのをうけて、独自ドメインも取得。現在も使用しているconsadeconsa.comです。この頃からのサイトは、Internet ArchiveであるWayback Machineに記録が残っています。
- Internet Archive Wayback Machine (https://www.consadeconsa.com/) – Wayback Machine
5月10日：フットボールジャパン編集部（エイ出版社）発行のメールマガジン「FootballJAPAN Weekly（2000/5/10 Vol.8）」に掲載
ホームページが紹介されました。
5月29日：リクルート発行「ISIZEあちゃら7月号（5/29発行）」に掲載
綴込み付録「あちゃらdeモバイル」でコンサデアイのURLが紹介されました。
6月1日：エイ出版社発行「フットボールジャパンVol.5」に掲載
ホームページが紹介されました。
10月30日：道新TODAY別冊「コンサドーレ札幌祝Ｊ１昇格記念号」に掲載
ホームページが紹介されました。
11月22日：日本文芸社発行「ｉモードしようよ！」に掲載
コンサデアイのURLが紹介されました。
12月末：学習研究社発行「ｉモードNavi」に掲載
コンサデアイのURLが紹介されました。