第105回天皇杯で北海道コンサドーレ札幌が2回戦敗退

18日、大和ハウスプレミ所ドームで、第105回天皇杯日本サッカー選手権2回戦北海道コンサドーレ札幌対大分トリニータの試合が開催された。

試合は前半に2点を先生するも1点を返され、2-1でハーフタイムに。後半に入ると点が入らない展開になるも、ロスタイムに1点を返され、2-2で延長戦へ。延長戦では両チーム点が入らずPK戦へ。5人全員が決めた大分に対し、シュートを外した札幌は3-5でとなり敗れた。

この結果、2019年シーズンの天皇杯は2回戦で敗退となった。


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

記事の共有:

「第105回天皇杯で北海道コンサドーレ札幌が2回戦敗退」への2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です