北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームが第74回全日本実業団選手権大会で2回戦敗退

北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームが、仙台市で開催されている第74回全日本実業団選手権大会(6/19-6/23)に出場した。

バドミントンチームは、先日行われた第74回北海道実業団選手権大会で準優勝して、出場権を獲得。今大会には、全国から全160チームが参加している。

大会は、ダブルス2試合、シングルス3試合の計5試合の勝ち数で勝者を決める団体戦方式(決勝トーナメントからは3勝先取したほうが勝ち)。昨年ベスト16のチームはシードされて、決勝トーナメントからの出場だが、それ以外のチームは、まず3チームで行われるグループリーグを戦う。

コンサドーレは、73回大会でベスト16になったので、シードされて決勝トーナメント(64チームによる)から登場。

1回戦の相手はSSDS(大阪)。これを3-0でのストレートで撃破。

続く2回戦はWAKOKAI(大阪)との対戦となったが、1-3で敗退。

コンサドーレのバドミントンチームの大会成績は、2回戦(ラウンド32)敗退となった。

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