北海道コンサドーレ札幌U-18が第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会でラウンド16敗退

群馬県で開催されている第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)に、北海道コンサドーレ札幌U-18は、北海道代表として出場した。

大会は、全国の地域予選を勝ち抜いてきた32クラブユースチームにより開催。

グループステージでグループGに入った札幌U-18は、初戦の清水エスパルスに1-2で敗れたたものの、続くブラウブリッツ秋田、最終戦浦和レッズを2-1、3-1と勝利。グループHを2勝1敗で終えた札幌U-18は、手堅くグループ2位となり、16チームによるノックアウトステージ(決勝トーナメント)に進んだ。

ノックアウトステージは、1回戦(ラウンド16)で大分トリニータと対戦。序盤から押し込まれると、前半ロスタイムに2失点。後半に1点返すものの、試合をひっくり返すに至らず。このまま1-2で試合終了。

これにより、北海道コンサドーレ札幌U-18の大会最終成績は、ラウンド16(ベスト16)敗退となった。


SNS上の関連コメント

【7/23:清水エスパルス戦】


【7/24:ブラウブリッツ秋田戦】


【7/26:浦和レッズ戦】

(YouTube)


【7/27:大分トリニータ戦】

(YouTube)

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