興梠慎三選手がJ1リーグ歴代2位タイ記録の161得点を決める

8/20に札幌ドームで行われたJ1第26節サガン鳥栖戦で、北海道コンサドーレ札幌の興梠慎三選手がJ1リーグ歴代2位タイ記録となる161得点を決めた。

これまでのJ1の2位は佐藤寿人さんの161得点。興梠慎三選手は、前半21分、右からのスルーパスに反応し、自身161得点目となるゴールを決めた。

【J1通算得点ランク(22/08/20現在)】

  • 1位 大久保嘉人 191得点477試合
  • 2位 佐藤寿人 161得点404試合
  • 2位 興梠慎三(札幌)161得点474試合(更新中)
  • 4位 中山雅史 157得点355試合
  • 5位 前田遼一 154得点429試合

※ 興梠慎三選手以外は、現役引退状態。


SNS上の関連コメント

コンサデコンサ内関連記事

「興梠慎三選手がJ1リーグ歴代2位タイ記録の161得点を決める」への4件のフィードバック

コメントは停止中です。