トップチーム選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定

北海道コンサドーレ札幌は、トップチーム選手1名に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを発表した。

1/12に当該選手が陽性判定をうけた。病気の症状は確認されれいないが、クラブの独自判断で自主隔離している。

これをうけて、1/13に当該選手と接触の有無にかかわらず、クラブハウスを利用した全ての選手、スタッフに対し、PCR検査を実施した。現時点で陽性判定を受けた選手はいなかったが、濃厚接触の疑いのあるクラブ関係者をクラブの独自判断で自主隔離させている。


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