北海道コンサドーレ札幌カーリングチームが第38回全農日本カーリング選手権大会で優勝を飾り三連覇

北海道コンサドーレ札幌カーリングチームが第38回全農日本カーリング選手権大会で優勝し、大会三連覇を飾った。

2/8より、稚内市の稚内市みどりスポーツパークで開催されていた日本カーリング選手権大会男子の部には7チームが参加。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、出場チームが例年より2チーム少なく、無観客で開催された。大会は、まず総当たりの予選リーグを行い、上位4チームが決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントは、予選の順位を考慮した変則形式で行われた。

コンサドーレは、予選リーグを5戦1敗の2位で通過。決勝トーナメントは、予選リーグの成績を加味した変則トーナメント。プレーオフ(予選1位2位)、プレーオフ(予選3位4位)を行い、プレーオフ(予選1位2位)の勝者は決勝へ進出、プレーオフ(予選1位2位)の敗者はプレーオフ(予選3位4位)の勝者と準決勝を行う。準決勝の勝者が決勝に進み、優勝者を決める。

コンサドーレは、まず1位2位によるプレイオフで、予選1位の常呂ジュニアと対戦。常呂ジュニアは、この大会、唯一の高校生チームながらの大躍進で台風の目。コンサドーレにとっては予選グループで黒星を喫した相手。

常呂ジュニアととは今大会2度めの対戦となったコンサドーレは連敗はしたくないものの、試合は接戦に。10エンドに2点を決められ、同点でエキストラエンドに。このエキストラエンドで1点を決め、9-8で決勝進出を決めた。

決勝の相手は、準決勝でTM Karuizawaを下した常呂ジュニアとなり、くしくも三連戦。

序盤はジャブの打ち合いのような慎重な戦いが続くも、後半に入って大きくうごく展開に。第7エンドで常呂ジュニアに3点のビッグエンドを決められ5-7と逆転されリードを許すも、第8エンドでビッグゲームを決め返し8-7と再逆転。第9エンドで1点をスチールして9-7で最終10エンドに。先攻のコンサドーレの最終ショットが、サークル内の相手ストーンをすべてはじき出し、常呂ジュニアが2点以上を決めることができなくなった時点で、常呂ジュニアは最終ショットをせずにコンシードを宣言。コンサドーレの9-7での勝利が決まった。

この大会で優勝したコンサドーレは、4月にカナダで開催される世界選手権に日本代表として出場する。

大会連覇したコンサドーレは、2022年北京冬季五輪への日本代表が内定した。内定なのは、このあと開催される世界選手権(上位6位までが北京冬季五輪出場)あるいは最終予選で、日本代表として北京五輪への出場権を獲得する必要があるから。

同じ会場で開催されていた女子は、ロコソラーレを破り北海道銀行が優勝。3月に開催される世界選手権(女子)に日本代表として出場するはずだったが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会の中止が発表されている。北京冬季五輪代表に関しては、昨年の優勝がロコソラーレだったので、こちらは北海道銀行との間で日本代表決定戦が開催される。


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