鈴木武蔵選手が山中亮輔選手、幸野志有人選手らとコラボしてチャリティーグッズを販売

北海道コンサドーレ札幌の鈴木武蔵選手が、浦和レッズの山中亮輔選手、シドニーオリンピックFCの幸野志有人選手らとコラボしてチャリティーグッズを販売している。

売り上げは、鈴木武蔵選手が代表を務める社会貢献活動を行う任意団体「Hokkaido Dream」に寄付される。


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今回、鈴木武蔵と山中亮輔と一緒に2人のグッズを作り、販売させてもらいます! 僕が16歳でプロサッカー選手になってから約10年が経ち、大きい怪我も沢山の挫折も経験しました。27歳になって、プロサッカー選手としてだけではなく、1人の人間として自分のことを深く考えるようになりました。 以前の投稿にも書きましたが、僕は現役中に何かサッカー以外にも積極的にチャレンジしていくことで、大好きなサッカーをより長く続けられるんじゃないかと思うようになりました。 その中で、自分がもともと好きだった洋服やデザインでチャレンジしたいと思うようになり、自分の洋服を作ると同時に、選手の個人的なグッズを、その選手達と一緒に作ってみたいと思いました。 このプロジェクトを以前から仲の良かった鈴木武蔵選手と山中亮輔選手に話したところ、2人ともファッションが好きだったこともあり、協力してくれることになりました。 コロナウイルスの影響や人種差別問題によってものすごいスピードで変化していく現代の世界情勢。何度も3人でデザインや構想を話し合っていく中で、それらに対し僕達にも何か出来る事があるのではないかと考えるようになりました。 そこで今回製作したアイテムの諸経費を除いた売り上げを、社会貢献活動に取り組んでいる @hokkaidodream2020 に寄付しそこから各団体に寄付させていただきます。 この活動をきっかけに、より多くの人がこれらの問題について考えるきっかけになれば嬉しく思います。 プロフィール欄からショップサイトに飛べますのでよろしくお願いします! #thinkabout #まずは知って考えることから #幸野志有人 #鈴木武蔵 #山中亮輔 #写真は今年の初めの最初の打ち合わせです

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