国際交流基金アジアセンターとJリーグが主催するSPORT FOR TOMORROWの活動の一環で、コンサドーレコーチがマレーシアでサッカー指導をおこなった。
派遣されたのは、北海道リラ・コンサドーレの佐々木滋コーチ、紋別に赴任中の小山内貴哉コーチとスタッフら。
SNS上の関連コメント
アジアセンターは @J_League と @JFA と協力して、東南アジア各国にサッカーの指導者派遣などを行い、アジアのサッカーのレベルアップに貢献しています。東南アジアとのサッカー交流事業 #ASIANELEVEN について、詳しくはこちらhttps://t.co/A4zViddaWn https://t.co/yYqDSOaNGY
— 国際交流基金 アジアセンター (@jfasiacenter) January 31, 2020
国際交流基金アジアセンターとJリーグが主催するSPORT FOR TOMORROWの活動の一環として、リラの佐々木滋コーチ、紋別に赴任中の小山内貴哉コーチとスタッフがマレーシアにてサッカー指導を行いました😊
現地の方が作成して下さった動画🎥楽しそうな様子が伝わってきます😊♪https://t.co/GtmS7vSKkP
— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) January 30, 2020
【マレーシア在住】北海道コンサドーレ札幌がマレーシアに⁉︎ 日本語の勉強と、日本人コミュニティJapanese community
マレーシアにJリーグプロサッカーチーム⚽️コンサドーレ札幌が来た！！
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