2019シーズンのオーセンティックユニフォームならびにレプリカユニフォームがクラブコンサドーレ会員向けに先行予約開始

2018年シーズンのユニフォームデザインが12/1に発表されたが、同時にクラブコンサドーレ会員向けにユニフォーム先行予約が開始された。

今年は、オーセンティックユニフォームならびにレプリカユニフォームがそれぞれ販売される。

オーセンティックユニフォームは、選手たちが着用するユニフォームとまったく同じもの。レプリカユニフォームはデザインは同じだが、一般向けにしたもの。参考までに、両者の特徴と長短に関しては、当サイトのCSレキシコンでも説明している。

先行予約されるのは、レプリカユニフォームが、2019年シーズンのフィールドプレイヤー用の1stユニ(半袖と長袖)と2ndユニ(半袖のみ)。オーセンティックユニフォームは、2019年シーズンのフィールドプレイヤー用の1stユニ(半袖のみ)とGK 3rdユニ(半袖のみ)、ともに数量限定400枚ずつ。

ファンクラブ会員向け先行予約は、大通りの「シースペース」、ならびにJリーグオンラインストアで受け付ける。クラブコンサドーレ会員向け先行予約は12/5まで。12/6からは一般向け予約販売が開始される。一般向け予約販売は1/12まで。引き渡しは、2019年2月20日からの予定。

サイズの組み合わせ、注文内容(ナンバープリントの有無)など詳細は公式サイトで要確認のこと。

一般販売は、後日。例年の通りならば2月〜3月くらいから。


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

「2019シーズンのオーセンティックユニフォームならびにレプリカユニフォームがクラブコンサドーレ会員向けに先行予約開始」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。