5/3〜5の三日間にわたって横浜で開催されたJA全農杯(チビリンピック2016)小学生8人制サッカー全国決勝大会で、北海道コンサドーレ札幌U-12が3位に入賞した。
全国各地区の代表にチームによって戦われた全国大会は、5チームづつ2つのグループリーグに分かれて戦い、各組2位までのチームが決勝トーナメントに進出する。
松本山雅FC(北信越)、屋島FC(四国)、ディアブロッサ高田FC・U12(関西)、大宮アルディージャジュニア(関東)と同じグループAに入った北海道コンサドーレ札幌U-12は、3勝1敗の2位で勝ち抜け、グループBで1位のJACPA東京FC(関東)との準決勝にのぞんだ。試合の方は、残念ながら0-1で敗退。3位決定戦はないので3位となった。大会の方は、この後、大宮アルディージャジュニア(グループA 1位)が決勝戦でJACPA東京FCを破り優勝を飾った。
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— チビリンピック (@chibirinpic) 2016年5月4日
🏆初優勝🏅
大宮アルディージャジュニアがJACPA東京を下してチビリンピック初優勝https://t.co/ytl2QWGHRf pic.twitter.com/KHthhgZ7RQ— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2016年5月5日
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