林卓人選手のベガルタ仙台への期限付き移籍が期間延長に

北海道フットボールクラブは、14日、ベガルタ仙台へ期限付き移籍しているコンサドーレ札幌の林卓人選手の移籍期間を延長することを発表した。

林卓人(はやしたくと):生年月日:1982年8月9日、身長/体重:186cm/84kg、出身地:大阪府茨木市。サッカー歴:金光大阪高校ーサンフレッチェ広島(2001-2004)ーコンサドーレ札幌(2005-2007)ーベガルタ仙台(2007)。代表歴:U-20日本代表(2001)、U-21日本代表(2002)、U-22日本代表(2003)、U-23日本代表(2004)。

発表された選手のコメント:
来シーズンも仙台でお世話になることになりました。また変わらず応援していただきたいと思っています。札幌のみんなが来シーズン、J1で戦うことを嬉しく思うし、札幌のことはよく知っているので、J1の舞台でみんなが活躍することを陰ながら期待しています。自分も早く仙台で上のカテゴリーに上がって、来シーズンは仙台で全力を尽くして、また同じ舞台でプレーできるように頑張ります。

関連外部サイト

  • コンサドーレ札幌 林卓人選手 ベガルタ仙台へ期限付き移籍 期間延長のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより

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