「コンサ和太鼓」が贈呈される

北海道フットボールクラブは、「コンサ和太鼓」が贈呈されたことを発表した。

川村紀幸(川村楽器店社長)、笹山峻弘(日本画家)、吉田義一(白石製作所社長)の三名の方達からの贈呈。

川村楽器店社長が太鼓(胴長、打面直径2尺)を提供し、それに日本画家、笹山峻弘氏が絵を書き、白石製作所の吉田義一社長が金属の台の制作をこなったとのこと。この和太鼓は、1月15日の『コンサドーレ 札幌キックオフ2006』ですでに披露されている。この時は、札幌あさひ太鼓が演奏を行った。

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  • 「コンサ和太鼓」の贈呈 – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより

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