ディド選手頬骨骨折で手術入院

 8/31の【第19節】仙台戦で冨樫剛一選手との接触プレーで負傷退場したハーフナー・ディド選手は、試合後、救急車で札幌市内の病院に運ばれた。その後、右頬骨(みぎきょうこつ)骨折と診断され、9/1に手術をうけそのまま入院した。術後の経過は良好とのこと。入院期間は1週間程度の予定。チーム合流、復帰については未定。
 また、同試合にて途中交代して、昨日から同病院に検査入院した村田達哉選手は、検査の結果異常がなく、退院した。