なんか今までついてるレスは、お題とは全然管系ない方向に走っちゃってますね。
だもんで、元スレに直接レスします。
まぁ、スレ元の方のおっしゃる様に成績に伴う監督に対する厳しい声はホント聞こえません。
(まぁ、ちょこちょこと采配を部分的に疑問視するスレは見受けられましたが。)
逆に監督に対し、このような事で「辞めてもらいたくはない」書きこみは割と早く出ていましたね。
あ、それらの事が良いとか悪いとかを述べてるわけではないですよ。
そこでこのスレの題材である「監督更迭論」を岡田監督に当てはめるとして、
辞めてもらいたくない。と思ってる方、考えている方々には是非その理由をお聞きしたいんです。
なんでそんな事を聞くのかというと。。。
理由一:批判から始まると、また論点が違う方向に飛びやすいから。
表現論争とか、対象が変わるとか。。。
理由二:だってそれら監督残留要望の書き込みには、ほぼすべてといってイイくらい、
その理由が書かれていないんですもの。
理由三:俺が唯一見た監督残留の発現で理由付きのものが
「それって監督業とは違うんじゃない?」ってものだったから。
つーわけです。
コレ書きこんでいるうちに永井監督(横浜FC)の休養(事実上解任)を知った。。。