北海道コンサドーレ札幌の選手らが「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」を訪問しました。北海道コンサドーレ札幌から、菅野孝憲選手、児玉潤選手、荒野拓馬選手が参加しました。
ドナルドマクドナルドハウスは、病気と闘う子供とその家族が近くにいられるようにと、病院の近くに建てられた滞在施設。家族の負担を軽減することを目的としています。ハウスのコンセプトは、「我が家のようにくつろげる第2の我が家」とのこと。
札幌の施設「ハウスさっぽろ」は、2008年12月に札幌市手稲区に国内6番目の施設として誕生。北海道立子ども総合医療・療育センター(愛称:コドモックル)の向かい側に建てられた建屋には、10家族が滞在することができます。
SNS上の関連コメント
先日、さっぽろハウスにコンサドーレの菅野選手・児玉選手・荒野選手が来訪✨ ハウスについて熱心に聞いてくださり、滞在中のご家族やボランティアさんと楽しく温かい交流をしてくださいました。選手の真摯な姿勢と優しい笑顔に心が温まりました。#菅野孝憲 #児玉潤 #荒野拓馬 pic.twitter.com/YRHBIchmzT
— さっぽろハウス(ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ) (@dmh_sapporo) November 21, 2025
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