柴田慎吾監督が今シーズン限りで退任してコーチに就任

北海道コンサドーレ札幌は、11日、北海道コンサドーレ札幌の柴田慎吾監督が今シーズン限りで退任して、2026年シーズンはTOPチームのコーチを務めることを発表した。

氏名:柴田 慎吾 Shingo SHIBATA、身長/体重:187cm / 82kg、生年月日:1985年 7月13日、出身地:東京都、選手歴:柏レイソル青梅-柏レイソルユース-浜松大-コンサドーレ札幌(08-09)ーザスパ草津(10)。指導歴:コンサドーレ札幌ジュニアサッカースクールコーチ(11)ーコンサドーレ旭川U-15コーチ(12-15)ー北海道コンサドーレ旭川U-15監督(16-17)ー北海道コンサドーレ札幌U-15コーチ(18-19)ー北海道コンサドーレ札幌U-16コーチ(20-21)ー北海道コンサドーレ札幌U-15、U-14担当(22)ー北海道コンサドーレ札幌U-15監督(23)ー北海道コンサドーレ札幌U-18コーチ(24)ー北海道コンサドーレ札幌U-18監督(25-25.8)ー北海道コンサドーレ札幌監督(25.8-25)。

発表された柴田慎吾監督のコメント:

「いつも北海道コンサドーレ札幌にご支援ご声援をいただいております、パートナー企業の皆様、サポーターの皆様、表記の件の通りこの度監督を退任し、トップチームコーチに就任する事になりました。
立場は変わりますが、全てはコンサドーレの勝利のため、そして1年半後にJ1に昇格するためにベストを尽くします!
引き続き共に闘いましょう!」


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