Jリーグは、11/27、降雪地域の練習環境の整備向上を目的に新設した「Jリーグ降雪エリア施設整備助成制度」に基づき、助成金配布対象クラブを発表した。
降雪地域対象クラブとして、北海道コンサドーレ札幌のほか、ヴァンラーレ八戸、ベガルタ仙台、ブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、福島ユナイテッドFC、松本山雅FC、AC長野パルセイロ、アルビレックス新潟、カターレ富山、ツエーゲン金沢、ガイナーレ鳥取が発表された。
「Jリーグ降雪エリア施設整備助成制度」は、2026年から、Jリーグのレギュラーシーズンが秋春制に移行することに伴う降雪地クラブへの補助金制度。
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