北海道コンサドーレ札幌の選手らが「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」を訪問

北海道コンサドーレ札幌の選手らが「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」を訪問しました。北海道コンサドーレ札幌から、菅野孝憲選手、児玉潤選手、荒野拓馬選手が参加しました。

ドナルドマクドナルドハウスは、病気と闘う子供とその家族が近くにいられるようにと、病院の近くに建てられた滞在施設。家族の負担を軽減することを目的としています。ハウスのコンセプトは、「我が家のようにくつろげる第2の我が家」とのこと。

札幌の施設「ハウスさっぽろ」は、2008年12月に札幌市手稲区に国内6番目の施設として誕生。北海道立子ども総合医療・療育センター(愛称:コドモックル)の向かい側に建てられた建屋には、10家族が滞在することができます。


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