8月4日は横浜F・マリノス、松本山雅FCで選手として活躍した松田直樹さんが逝去した日です。Jリーグと各クラブが「命つなぐアクション」の合同でプロモーションに協力しています。
松田直樹さんは、2011年に練習中に急性心筋梗塞でなくなりました。これを受けて、日本サッカー協会はJリーグ、JFL、Fリーグ、なでしこリーグなどのスタジアムや練習場へのAEDの設置を義務付けました。
SNS上の関連コメント
8月4日は元日本代表で横浜 F・マリノスや松本山雅FCで活躍された #松田直樹 さんが逝去された日です。
救える命を、ひとつでも増やすために。救える術を、ひとりでも多くの人に。改めて映像でご確認ください。 #命つなぐアクション #スポーツ中の心臓突然死をなくそう #Jリーグ #シャレン pic.twitter.com/rqJaCBhaFW— Jリーグ サステナビリティ(シャレン!/気候アクション) (@J_Sustaina) August 4, 2024
本日8/4は、元Jリーガー #松田直樹 さんのご命日。
明治安田は #Jリーグ と全国のクラブ、選手、選手OB、サポーターのみなさまと手を取り合い、 #命つなぐアクション を広げていきます。
救える命を、ひとつでも増やすために。
救える術を、ひとりでも多くの人に。https://t.co/8h1QzF2ksH pic.twitter.com/21WfxtW6S3— 明治安田 (@meijiyasuda_pr) August 4, 2025
北海道コンサドーレ札幌では、2020年よりJリーグ社会連携(シャレン!)が取り組む「#命つなぐアクション」の一環として、
8/16(土)秋田戦にて、来場者の皆さまに向けた #AED の基礎的な使い方及び心肺蘇生法について普及啓発活動を行います。… pic.twitter.com/ikAz4EclBP— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) August 4, 2025
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