北海道コンサドーレ札幌がJリーグカップ戦で準優勝、激闘なるもタイトルには届かず

初めて2019ルヴァンカップ決勝に進んだ北海道コンサドーレ札幌は、この日、埼玉スタジアム2002で川崎フロンターレと対戦した。両チームとも優勝すれば初タイトル、札幌は初めてのファイナル、いっぽうで川崎は5度目のファイナル。

決勝は、延長、PKにまでもつれ込むシーソーゲームとなったが、残念ながら力及ばず敗退。札幌は激闘を繰り広げたがタイトルには届かず、大会準優勝となった。Jリーグカップ戦準優勝はクラブ初、これまでの最高成績。

試合は、決勝戦にふさわしい激戦となった。先制したのは札幌、立ち上がりから押し込んでいた札幌が、前半10分、菅大輝選手が右からのクロスがこぼれてきたところをファインボレー。ゴール左隅に突き刺した。前半途中から押し返していた川崎は、前半ロスタイムにコーナーキックから阿部浩之選手がゴールを決め、同点に。前半はこのまま1-1で終了。

後半は、両チーム決め手なく試合は終盤に。後半43分絶妙のふわっとしたスルーパスから小林悠選手に逆転ゴールを決められてしまう。諦めない札幌は、後半ロスタイムのラストプレー、コーナーキックから起死回生の同点ゴールを、深井一希選手がヘッドで川崎ゴールに叩き込む。同点のまま、延長戦へ。

延長前半9分、チャナティップ選手が倒され得たゴール前のフリーキックを、福森晃斗選手がきっちり決め逆転。チャナティップ選手を倒したプレーにレッドカードが示され、1人少なくなった川崎にとどめを刺したと思われたが、試合は更に動く。延長後半4分、コーナーキックから小林悠選手がゴールを決め、再度同点。試合はシーソーゲームとなった。

延長はこのあと得点は動かず、PK戦に突入した。初タイトル目前まで行った札幌であったが、PK戦は4-5で決着。札幌のJリーグカップ初ファイナルは準優勝という結果となった。


北海道コンサドーレ札幌の公式サイトは特別バージョンとなっています。

また、準優勝を受けて、2日間限定で「ルヴァンカップ準優勝!応援ありがとうキャンペーン! 」を開催(11/27 23時59分まで)。


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