コンサドーレ札幌の野々村芳和社長(元コンサドーレ札幌選手)、コンサドーレ札幌の進藤亮佑、バドミントンチームの三枝力起選手と住友聡選手らが講師となって、北海道コンサドーレ札幌U-15にむけたJリーグ版よのなか科が開催されました。
「Jリーグ版よのなか科」は、2010年より開催れているJリーグが実施する選手教育プログラムの一つ。「Jリーグ版よのなか科」の正式名称は、「Jリーグをテーマに、競技者としてのキャリアを考える「キャリア・デザイン・サポートプログラム」」
クラブの運営や仕組みを学ぶことを通して、将来のキャリアや社会人としての職業観について考える授業となっています。
SNS上の関連コメント
北海道コンサドーレ札幌U-15では今年も「Jリーグ版[よのなか]科」を実施。https://t.co/yLN8tchbkg
プロを目指す選手たちがキャリアについての考え方や心構えを学ぶ授業で、野々村社長の講話を聞いたり、今年はバドミントンの三枝選手と住友選手、そしてトップチームの進藤選手から話を聞きました🙌 pic.twitter.com/bn9pBSpw3b— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) November 19, 2018