コンサドーレ札幌の野々村芳和社長(元コンサドーレ札幌選手)が講師となって、北海道コンサドーレ札幌U-14にむけたJリーグ版よのなか科が開催されました。
「Jリーグ版よのなか科」は、2010年より開催れているJリーグが実施する選手教育プログラムの一つ。「Jリーグ版よのなか科」の正式名称は、「Jリーグをテーマに、競技者としてのキャリアを考える「キャリア・デザイン・サポートプログラム」」
主にU-14年代の選手を対象にして実施れています。クラブの運営や仕組みを学ぶことを通して、将来のキャリアや社会人としての職業観について考える授業となっています。
SNS上の関連コメント
今日は札幌U-14の選手を対象に『Jリーグ版よのなか科』を行いました!プロの競技者を目指す上での考え方や心構え、自分を取りまくよのなかについて学ぶ授業で、コンサドーレでは今年で4年目の実施となります。第1回目のゲスト講師は野々村社長でした☆ pic.twitter.com/s3ton35kNP
— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) July 19, 2017