日本サッカー協会（JFA）は、11日、2011ナショナルトレセンU-14（後期）への参加メンバーを発表した。
ナショナルトレセンは、優秀選手の発掘・育成、選手・指導者の交流・レベルアップなどを目的に、日本サッカー協会主催で行われている強化合宿。全国から総勢200名の選手と指導者（コーチ）を集め、行われる。今年は、東日本、中日本、西日本に分割して三カ所で実施されており、5月に前期分として１回実施されており、それに続くもの。
ナショナルトレセン制度は、所属チームに関係なく各地域で優秀な選手を集めて、良い指導者の下サッカーの指導をおこない、優秀な選手の発掘・育成をめざすという目的を持って設立されたもの。今回のナショナルトレセンU-14には、北海道からこの世代の選手が全部で16人参加。そのうちコンサドーレU-15関係は以下の11人。11/19〜11/23の５日間、東日本グループは静岡の時之栖スポーツセンターにて、トレセンキャンプが行う。
三森 哲太（GK）
毛利 圭吾（DF）
吉田 圭吾（DF）
杉山 雄太（MF）
川尻 龍司（MF）
河野 隼平（MF）
岩崎 航太（MF）
住永 翔（MF）
久保田 成悟（FW）
岩田 佑成（FW）
菅 大輝（FW）
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- 2011ナショナルトレセンＵ－14東日本／中日本／西日本（後期） – JFA公式
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