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Subject: 深手なれど一命には
From: 中年MF
Date: 2003年5月18日 21:28:35

2順目の山形戦に勝てたことなどで、最悪の状況は少し改善された
感があります。現状のメンバーとコンビネーションでは限界に近い
のが現実。ここ数試合、選手もスタッフもサポーターも、もがき苦
しむような日々を過ごしました。ここで、私は佐藤尽と森下仁志を
最大限評価したい。悪い状態の中にあっても、ピッチ上でなんとか
チームを鼓舞しまとめているのは、経験豊富なこの両名の存在が大
きい。

さて、13/44が終って2位と勝点差7の6位。数字の計算にはまだ
まだ早すぎますが、この状況、私は「深手なれど一命には」と見る。
もっとも、これには私の主観と期待値が相当数入っていることも否
めません。ビタウがG大阪時代のパフォーマンスを発揮可能とする
と、かなりの戦力向上が期待できます。砂川と今野(今野の状態は
情報がなく心配ですが)の復帰も待たれます。ウィルについては、
私がどうこう言うまでもありません。この4名が入ることで、確実
にチームのレベルは上がるでしょう。サッカーとは不思議なもので、
そうなると全員のパフォーマンスが変わってくることも多々あるの
です。良く言われる「バランス」や「レベル」とは、ちょっとした
キッカケで良くもなり、悪くもなるのがサッカーの常。1点だけ触れ
ておきたいのが、ベスト布陣となった時の中尾康二の起用法です。
彼には右サイドをまかせて欲しい。

ただし、すべてはチームが良い方向に回るようする役割の者次第。
言わずと知れた監督の力量。広島の小野監督については、もともと
地力があるチームの上に2年目の岡田監督の手堅い戦い方をそっくり
そのまま実践している感があります。正解でしょう。新潟に関して
は、地元の盛り上がりは目を見張るものがありますが、底力がある
ようには見えません。水戸もバランス良く好感ですがしかり。やは
り怖いのは、戦国J2を知り尽くした石崎監督率いる川崎。バルデ
スがもはやかつてのバルデスでないにしても、マークすべきは石崎
川崎。地力があります。

苦しい時こそ成長があるもの。すべてはこれからです。



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