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Subject: 横浜FCサポーターより
From: サヤマ
Date: 2003年2月10日 21:31:34

友人に、横浜FCサポーターがいます。
98年11月14日、横浜フリューゲルスは一方的な圧力でチームが消滅しようとする中、最後のリーグ戦を厚別で迎えました。相手はもちろん札幌。試合は1-4で横浜Fの勝利でした。(札幌の1点は棚田)

横浜Fサポーターだったその人は、あの日のことを決して忘れないと言います。
試合後に札幌サポーターからもらった惜しみない拍手と力一杯のフリエコール、
会場にフリューゲルスのサポーターズソングをかけてくれたこと、チーム存続の署名をたくさんもらったこと、辛さ・悲しさ・無力さを思い、帰り道で泣いていた自分らに大勢の人が暖かい声をかけてくれたこと。今まさに自分の愛するチームが無くなるという事実とそれに反する札幌サポのやさしさ。

開幕戦が札幌と知り、絶対に行くと言いました。佐藤尽選手(元横浜F)も応援したいと言いました。あの日の札幌サポーターの温かさが本当に有りがたく、思い出すだけでも涙しそうになるそうです。
チームは「横浜フリューゲルス」から「横浜FC」へと変わり、色々な問題も抱えているけど、本人達にとって札幌へ応援に行くということには特別な意味があるようです。

開幕戦の相手、横浜FCサポーターの中にこんな風に思っている人がいるということをぜひ知っていただきたくて、書き込みさせていただきました。
今、自分はコンサドーレを応援し、今年もまたあの赤いスタンドに混じることができます。幸せなことです。
存続危機、資金難といわれるチームは少なくないですが、クラス落ちはしてもチームの消滅だけはあってはならない、そう思っています。



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