チームもサポーターも黙ってやられる訳にはいかない。
では、どうするか？
コンサがいくら頑張っても現在のチーム力の差、ディフェンスがザルという状況からは、相手チームに１００％の力を出せない状況をつくり出す方法を選択すべきでしょう。
コール・声援・ブーイング・拍手・メガホン･･･あらゆる手段で９０分間全く何も聞こえない圧倒的アウェイ状況をつくり出す方がより効果的！スタジアム全体がひとつになって戦うしかない！
道新スポーツのミスリードに流されて、ドームだからと気を使ってメガホン止めたり、声援を抑えるなんてのは逆効果。東京ガス・福岡との戦いでわかったとおり、負けたのは＜騒音＞のせいなどではなく、チームディフェンスの問題。
選手は、たぶん（？）全力で頑張っている。（監督にはもうちょっと戦術・練習を考えてほしいが･･･）今以上をチームに期待しても、期待だけしても何も変わらない。
相手は強い！相性も悪い！我がチームは調子が悪い！ベストメンバーを組めそうもない！もう、開き直ってやるしかない！ダメ元！
今こそサポーターも含めて、全力でやれるだけやってみよう！
ついでに、もうひとつ、
今までどおりの応援でよい結果が得られていない以上、変化があってしかるべき。特にセットプレー時は変えてみる価値アリ。
相手コーナーキックの際、洋平コール・コンサドーレコールは効果がある？
海外などでは当たり前。相手キッカーに「大ブーイング！」でしょう？！ドームは厚別と違ってコーナーがめちゃくちゃスタンドに近い！効果大！ホームの優位性を発揮する特徴になるよ。
札幌の場合アウェイ側も札幌サポだらけだから、４コーナーどこであっても出来るってのも相手はイヤなはず。やっちゃいましょうよ！