: そうですか、結局鳴り物頼みじゃないと迫力が出せないって事ですか。
: 自分はアウェイの応援は大好きです。人数が少ない分、個々の応援に力がこもった雰囲気がにじみ出ていて、量より質を感じさせてくれます。

鳴り物も上手に使う検討が必要ではないかと言うことです。
アウェイでは、1人1人が頑張って声を出していると思いますよ。私もモチロンそうでしたが。

: それと、カッコ良い悪いは別にしてメガホン叩いてる人って声だしてますか？
: 厚別が客が入る割には声での応援があまりに小さいのはメガホンという『お手軽』なアイテムが有るからじゃないですかね。
: 下手すりゃメガホンのペコペコって音しか聞こえない。

一方、ホームでは、アウェイと比べると、1人1人の声出しは半分以下ではないでしょうか。しかし、ゴール裏以外からのメガホン応援があるために、それなりの迫力が出てきます。
そうです。メガホンが大きいのではなく、ホームでの声が小さいのです。ちなみに、昨年の対浦和戦では、Ｓ席でしたが、数が少ない浦和の方が声はずっと大きく聞こえ、メガホンたたきもその方にかなりつられていました。
要は、メガホンそのものが悪いのではなく、その利用方法にあるのでは。
清水のゴール裏応援は、前評判どおり、鳴り物をうまく取り入れていたということです。
ゴール裏ですら座って応援したい人もいる状況で、ＳＳやＳ席のファンから、メガホンを取り上げようとしても、どだい無理な相談。ならば、それを取り入れた応援方式を考えてみるべきでしょうね。
また、声を出す人をもっと増やそうとするならば、現在のゴール裏の応援サポが、たとえばバックスタンドに陣取る、といった方が有効ではありませんか。

なお、「かっこよくきめたい」というのは、「手拍子と声のみの方がいい」との意見が以前あり、そのことを指したもので、鳴り物が入ったからかっこよくなるなどとは、毛頭考えておりません。もう一度、私の書きこみを読んでいただきたいですね。

バックラドンカルメさんにせっかく書きこみいただいたのですが、あなたのご意見では、メガホンを取りさえすれば、現在のコンサの応援で十分であるとしか読み取れないのですが、それだけですか？