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Subject: Re: スポンサーに割り当てられる分では?
From: mimipapa
Date: 2001年4月14日 20:55:30
Reply-to: Re: スポンサーに割り当てられる分では? By さらすっす

: 招待券は、クラブから出資者(株主)や協賛者(スポンサー)に対して配られています。
: それは、出資者・協賛者の「権益」として、最初から契約事項に含まれています。
: (当然、出資額・協賛額に応じて券種も枚数も異なります)
: これは、このような「興行」を伴う事業の場合、例外なく存在する「常識」です。
: そして、配られた招待券の使い途は、出資者・協賛者各々に委ねられます。
: それが第三者の手に渡ろうとも、金券ショップに出回ろうとも、クラブには止めようがありません。


100万円単位で年間数枚というのであれば、理性的には理解できます。
しかし、感情的には個人として持株会の会員、ファンクラブの会員、北海道後援会の会員になっている上に、年間にできるなら1回か2回は指定席を買いたいと思っている状況で、SS指定席の招待券というのは割り切れないものがあります。(ほとんどがやっかみです。しかも自分でもB自由席の招待券はもらっている訳なので)
それでも、本当に見たい人が行くのであれば許せますが、金券ショップに持ち込まれるものがあるなどというのであれば、がっかりします。
今回のチケットボックスの方は素晴らしい方で、あまった券についてはその分をHFCに寄付してくれる方に渡したいとうことでした。
いろいろと教えていただき有難うございました。少し理性的に考えようと思います。



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