: 議論はするでしょう、それは。
: ただ、議論してどうにかなるうな問題かな、というのを極めて怪しむのです。
: 結局行き着くところは金ですからね。それがどうにかなるとは思えない。
: とすれば、実力もなければ数も少ない積雪地帯のクラブがかなりの痛みを伴う形で
: 改革断行せざるを得ないでしょう。
既に別のところでも書いてますが、この「議論」の不毛の点は、
移行は全天候型競技場の存在を前提にしてるわけで、
こんなものをすべての北国のチームが備えるのは不可能に近いでしょう。
TOTOの売り上げを全部回しでもしない限りは。それにドームはあっても、
それが自由に使えるなんてことはありえないし、札幌の例のように
経済的な理由からせいぜい年5回くらいしか利用できない、
ということになるのが関の山でしょう。どういう「議論」をする
つもりなんですかね？Dion Bergerさん、キャンペーン張ってくださいよ。