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  • Subject: Re: 一連の発言に関してWEBマスターより
  • From: 二上
  • Date: 1998年11月20日 22:58:25
  • Reply-to: Re: コメントツリーの張り替え By 二上

    さて、今回、長いコメントツリーになっている一連の発言ですが、この一番最初
    の発言は、過去ログになってしまった“1120番”の発言にさかのぼります。

    この発言は、“投稿における匿名の使用について”の意見を述べたものです。こ
    れについて、いろいろな討論が重なっていったのですが、その途中で、感情的な
    擦れ違いから、当初の討論内容とは違う、長いコメントツリーがつくようになっ
    ていきました。

    現在、紛争の元になっているのは、“1169番”の安田さんの発言と、“1172番”
    のひなのさんの発言だと思われます。ここまでは、双方、“投稿における匿名の
    使用について”論じていたものが、誹謗中傷批判になってしまいました。

    “1172番”のひなのさんの発言では、ひなのさんは、安田さんの“1169番”の発
    言において、「侮辱」を受けてしまったと述べています。そのため、この「侮
    辱」発言に対する「お詫び」を入れて下さいとも要望しています。その後、安田
    さんはコメントをつけなかったので、話が現在のコメントツリーに至ります。

    ひなのさんが怒られているのは、安田さんの“1169番”の発言中における、ネッ
    ト上の嫌がらせに関する発言(悪戯電話について)だと思われます。
    現在、ネット上では、確かにプライバシーの侵害などが、時に行われ、悪戯メー
    ルや悪戯電話などの被害が問題になっています。その、深刻さは実際に被害に
    なった方にしかわからないでしょう。ひなのさんがどの様な経歴の方かは不明な
    ので、この発言をどれくらい深刻に、取ったのかは定かではありませんが、この
    発言についてお怒りになったものと推測します。

    安田さんお発言が、ひなのさんの深い心の機微に触れて、ひなのさんの怒りに繋
    がったものと思われますが、この点に関しては、それ以前のひなのさんの発言に
    関しても、安田さんの怒りの機微に触れるような点があったことは否めません。
    お互いが、お互いの怒りの原因について、気がつかないうちにした発言が、お互
    いの感情的な擦れ違いになってしまいました。

    ひなのさんが展開した“匿名による投稿にも有効性がある”という発言に、安田
    さんは、“匿名の発言は、あまり信用がおけない”という立場を取っています
    が、この背景には、ゴール裏にいる応援団が、常々匿名の批判にさらされている
    現実があります。すなわち、ネット上の発言もさることながら、雑誌などの投稿
    欄などに、おける応援団批判の投稿などが匿名でおこなわれたりしていることを
    指します。

    ゴール裏にいる人達は、応援団だからあそこにいるわけではなく、あのような応
    援をしたいから、ゴール裏にいるわけです。従って、応援したら報酬が出るわけ
    でもなく、応援が仕事なわけでもありません。また、実際に行う応援にしても、
    やることが既に決まっているわけでなく、常々、あ〜やろう、こうやろう、と意
    見をだしあっているわけです。

    にもかかわらず、批判が出る。しかも匿名で。

    とくに、あれはいけないだとか、あれはやめろ、何考えてるんだ、あるいは、こ
    ういうことをやるべきだ、といった批判や要望に関しては、時に応援団側の考え
    があるので、それについて、答えたり、討論して考えを展開したいわけです。と
    ころが、雑誌の匿名では、意見が展開しない。場合によっては、反論することも
    ままならない。ネット上では、都合が悪くなったりすると、いなくなったりす
    る。理解してくれたのか、或いは反対のままなのかもわからない。
    とすれば面白くないわけですよ。けっして、ほめて欲しいとかの報酬を期待し
    て、応援しているわけではないですが、何回も、その様なことがおきればね。

    現在のコンサドーレの、応援のスタンスは、“〜〜やりましょう”です。
    〜〜してください。〜〜してよろしいですか。〜〜しなくてはなりません。では
    なくて、“〜〜〜しましょう”です。こんな応援がしたい、あんな応援がした
    い、と思ったら、思った人が、“〜〜〜しましょう”と立ち上がるというもので
    す。すなわち、言い出しっぺが、責任を持つというスタンスです。共感が得られ
    れば、大きな輪になりますし、その考えはおかしいんでないかい、ということに
    なれば、立ち消えになります。だから、アイデアを提供するだけでは時に反感を
    かうことがありますし、そんなに思うなら、ご自分でどうぞ、という態度がとら
    れることもあります。

    これは、応援団が閉鎖的だとか、聞く耳持たない集団だいうことを意味している
    のではなく、実際に、手が回らないということあります。応援している人達は、
    応援が仕事なわけではないので、やれることには、限りがあります。あれをやっ
    て欲しい、これをやって欲しい、と言われても、手が回らないわけですよ。一つ
    一つのことは、たいしたことではなくても、多くの人が言えば、かなりの量にな
    ります。とりわけ、一つ一つのことが、簡単にできそうだと、どうしてこんなこ
    ともできなんだ?と、理解してもらえないことがあります。そのような応援団の
    態度を指して、応援団は閉鎖的だ、とか、応援団はダメだとか、言われると、応
    援している人達は「心外な」と思うわけです。

    だから、実際に何かをやって欲しいのなら、アイデアをだす(口を出す)だけで
    はなく、手や体を出して欲しいと言うことは、常々ゴール裏の人達は思っている
    わけです。

    このような、背景があったため、コンサの応援団の中には、匿名であれこれ言う
    ことに関して、いい気持ちを持たない人が多くいるのも事実です。
    安田さんをはじめ、渡辺さんにしても、リンダさんにしても、匿名の発言につい
    て、あまり信用できないと言うのも、その様な、背景があり、これまでの経験が
    あるからだと思います。

    だから、ひなのさんが、安田さんの発言に関してカチンと来たように、安田さん
    も、ひなのさんの“匿名でもちゃんとした発言はある”という発言にカチンと来
    ていたんだと思います。だから、最初の頃、一連の発言がちょっとけんか腰だっ
    たのも、その様な理由によるものと、理解していました。

    安田さんにしても、ひなのさんにしても、嫌だと思っていることは一緒なんだと
    思っています。安田さんは、匿名で正体のわからない人に口だけ出されるのはい
    やだと思っていて、ひなのさんは、匿名で正体のわからない人に悪戯電話などを
    されるのはいやだと思っているわけです。その対処方法として、安田さんは、
    ちゃんと正体を現して、論じて欲しいわけだし、ひなのさんは、だから、最初か
    ら、その様な目に遭わないように、匿名でいるというわけです。

    お互いが取っている姿勢は違いますが、お互い不快感を持っているのは、匿名で
    正体のわからない人に対してで同じだと思います。一連の発言から、このような
    立場を取っているのだと、理解したので、お互いの争点は、お互いの話合いで解
    決することを望んだのですが、そうならずに、また、お互いがカチンときた内容
    について、お互いが気がつかなかったようで、感情の擦れ違いから、このような
    事態になったものと推測します。

    このBBSは裁判所でもないので、どちらが悪いとか、誰某に何々しろ、という
    ことを決めることはできませんし、WEBマスターが命令するわけには行きませ
    ん。また、途中で、ちゃちゃのような発言などが成されることがありましたが、
    上記のような、ことを鑑みた上で、お互いの気持ちも理解して、お互い矛を収め
    て、節度ある態度に至ることを希望します。

    以上、WEBマスターとしては、一連の発言を見ていて、感じたことのべさして
    いただきました。




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