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Subject: Re: 経営方針の評価と展望
From: スーパー銭湯
Date: 2004年1月04日 23:47:25
Reply-to: Re: 経営方針の転換とその背景 By スーパー銭湯

今回の経営方針について。

上で、経営方針の変更と述べましたが、むしろ今回、初めてはっきりとしたクラブ作り
の方針を示したものといっていいのではないかという気がします。
前回の岡田時代の昇格失敗した時だったかにも「地域に密着した、身の丈にあった
クラブ作り」という理念は表明されましたが、今回までの覚悟はなかったと感じました。

その上で、当初5年計画が5段階計画と変わったその項目を改めて見ると、2段階から
4段階の項目は監督の手腕や、サポート体制次第では確かに3年費やさないでも可能な
話です。

もしかすると、5年というのは当初毎年ユースから2名トップに入れると5年で10名
で十分生え抜きでもできるといった話から来たのかもしれません。
実際は今年5名の新人をユース以外からも採用しているため自前の若手中心に試合を
やるという意味だけなら2、3年ででもできるわけです。

「この方針の展望」

問題は、その中で、実戦で活躍できる今野や山瀬のような2、3年で急速に成長する
選手がつくれるかどうかがポイントなのだと思います。それができればチームの核
が生え抜きでできることになります。

いわばその段階でこそ、クラブとしてJ1昇格を狙うことを表明することが必要なのではないかと思います。
チームの核となる選手のJ1チームからの引抜きを阻止する意味でも、また若手の向上心
を掻き立てる意味でもです。
その段階では、昇格するための助人の補強についてもクラブのチームカラーも、弱点も
分かるでしょうから、ポイントを外す危険も少なくなるとも考えられます。

これは、岡田監督が2年でやったことですから、柳下監督でできないはずはないのでは
ないかなあー、と思います。
ここまでくると、次は岡田監督がフロントに注進したという財務面についての課題に
今度こそどう対処するかという問題になるわけですが、それについて議論するのは、
そうなってからのことです。

いずれにしても、チームの核となる選手を自前で作れるか、「私たち」が育てられるか、
飽きっぽいといわれる道民がいつまでガマンできるか。そろそろ危機的状況の市や道の
補助金がいつまで許されるか。時間との勝負です



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