「コンサベンチ2004」カテゴリーアーカイブ

乗り越えろ

投稿者: しろうと

formation275

・sub:清野 中尾 市村 堀井(河端) 阿部
・主力に怪我人が出続けているので大変だと思いますが、勝負はこれからです。張監督から柳下監督へと受け継がれた戦術を熟成させるために何とか乗り越えてほしいです。
・現在、三原選手が抜けた左サイドはできそうな人が多いですけど、レギャラー争いは混戦になるでしょう。自分としては、上里選手か桑原選手が見てみたい気がします。レフィティーということで、今回は上里選手でしょうか。
・あと、残った選手も怪我には気をつけてほしいです。

歴史は変わる

投稿者: しろうと

formation274

・助っ人1=清野
・sub:堀井 市村 相川(鈴木) 河端 阿部
・ついに2004年シーズンがスタートしました。今年は何かと暗い話題が多かったものの結構明るい話題が出てきそうな予感をさせてくれます。機能のメンバーである程度いけそうならそれをベースにしてチームを作っていけば良いように感じます。これから失敗と成功を繰り返しつつ、停滞と成長を繰り返してシーズン後半戦にはしっかりとしたチームになっていてほしいです。目の前の試合に集中すればよいプレイができるということは分かったように思います。自分のプレイに自信を持って向かっていってほしいです。

新たなる挑戦

投稿者: しろうと

formation272

・助っ人1は清野選手
・sub:相川(新居) 岡田 吉瀬 河端 阿部
・キャンプも終盤に向かい、練習試合を重ねていく中で今期のメンバーはどんな構成で行くのかがだんだんと見えてきそうな感じがしてきました。今期は、レギュラー争いが熾烈なポジションなどもいくつか見られ、いつもはあまりなかった楽しみもあるようです。今回は、今期のベスト布陣(現時点で考える)を書いてみました。

開幕予想4バック(和波選手移籍のため・・・)

投稿者: しろうと

formation270

・助っ人1=鈴木 助っ人2=河端
・sub:相川 桑原 三原 西沢 阿部
・前回、シーズン開始前最後と書いたのですが和波選手という鍵となる選手がレンタル移籍ということで、予想の組みなおしをしなくてはいけないと感じてしまいました。でも、堀井、砂川、中尾、佐藤(尽)、藤ヶ谷の各選手という軸となる選手は残ってくれました。何とかやっていけるでしょう。今後組織として戦っていけるチームを目指していくようですが、それが実現すれば今までの中で最も魅力的なチームになるような気がします。そういった意味では今シーズンに期待を持てるように思います。

開幕予想3バック(追加補強がなければシーズン開始前最後)

投稿者: しろうと

formation268

・sub:相川 和波 三原 河端 阿部
助っ人1=桑原 助っ人2=鈴木
・自分としての疑問は、佐藤(尽)選手が怪我をしたら誰がリベロをやるのかということです。河端選手か上田選手あたりができるのでしょうか。それなら3バックの際のDFはまかなっていけると思いますが・・・。高卒ルーキーにも今年は楽しみな選手も多いです。でも、無理させずに徐々に起用していってほしいものです。岡田さんも山瀬選手をそのようにして育てたといいますし。

田端に期待!

投稿者: プリパパ

formation265

 1年目は、2~3年後の優勝を目指して、選手を育てることに専念!しかも、J1に上がったら、3年後に優勝を目指すことを考えて、新人の田端(助っ人1)をセンターバックにコンバート!ただし、このメンバーはあくまで開幕スタメンで、使えそうな新人は途中出場でどんどん投入。(過去の山瀬や今野のように。)シーズン終了時には、スタメンが2人ぐらいは新人に入れ替わっているのが理想でーす。
 適当な意見ですんませーん。

来期の予想4バック(ひとまずシーズン開始前最後)

投稿者: しろうと

formation264

・助っ人1=未定(監督の希望選手) 助っ人2=鈴木 助っ人3=河端(大森)
・sub:FW相川 三原 調子の良い選手 西沢 阿部
・佐々木社長のコメントからすると、監督枠の補強も1人程度であるように思われます。そこで、補強があるとすれば大方の予想通りポストプレイヤーでしょう。あと、カルロス監督が試みようとしたように長身の市村選手あたりがフォワードにコンバートされるのではないでしょうか。そうすることで、補強選手と相川選手と市村選手でFWに3人の長身選手がいることになります(あくまで勝手な個人的予想ですが)。
・加えて、4バックでいくとすると岡田選手+センターバック的で守備の得意な選手3人という構成になるように思います(大森選手が戻るまでは)。
・ここまでの結論として、(皆さんの思っているように)恐らく3バックになるでしょう。あと、軸となる選手は各ポジションでいるものの、今までと違いこの人に任せればという選手がいるわけではないように思います。でも、それだけすべての選手にチャンスがあります。また個々が勝たせようとする意識を持って、まとまって試合をしていかなければならないということです。ある意味成長するチャンスではないでしょうか。ただ、決定力は多少不安なような気も・・・。
・とにかく、今年も張り切っていきたいです。チームに関わる皆さん今年もよろしくお願いします。