１６日の山形戦の試合前に、Ｕ-１２の４年生の前座試合が予定されています。
トップチーム入場時のフラッグアーチの旗手は、今回は５年生が担当するようです。
小学生年代は目先の勝敗を求めるのではなく、将来のための一ステップとして
色々なことを学ばなければならないんですが、でも・・。
うちのチームは「勝って当たり前」と見られているところがあって、
小さいうちから肩にコンサドーレの看板を背負って試合をしている様子は
気の毒に感じる時もあります。
うちの子達を見て興味を持って頂きたいのはもちろんですが、
他のチームにも見応えのある選手が見つかると思いますので、
スカウトにでもなった気分で見ると楽しいんじゃないでしょうか。
※助っ人１はゲームを作ることのできる選手。
・sub:相川 岡田 三原 佐藤(尽） 井上
・今野選手が移籍決定のようですが、新しいチームでもどんどん技術を磨いていってほしいと思います。今までありがとう。
・これからも何が起こるかわからないけれど、何があっても来期を戦いなかなくてはいけません。 あの選手がいればとかあの監督ならというのではなく、個々（サポーターも含めて）が俺が勝たせてやろうという意識を持ってやっていくことが必要なことのように思います。選手を補強するにしても身の丈に合わせるべきでしょう。つまり、金銭的にもおさえるのは当然ですし、名前とか肩書きで選ぶのではなく、チームへの必要性（ピンポイントな補強）と選手の特性やプレー内容を重視して選ぶことが必要であるように思います。あと、くどいようですが、４バックでいくならば左サイドバックでディフェンスのできる選手を補強すべきだと思います。
